ファブリックパネルの取り付け方


FABCOの広部です。

 

FABCOのファブリックパネルやアートパネルに付属している

壁掛け用の吊り金具を、ヒートンと呼ばれるタイプに変更しました。

 

 

理由は、以前使っていた三角吊り金具だとドライバーを使ってネジで止める必要があり

小さいので結構大変かなと思い、

特別な工具を使わなくても取り付けられるタイプにしたかったからです。

 

 

というわけで、

今回はこの金具(ヒートン)を使ってパネルを壁にかける方法を説明します。

 

<付属しているもの>

・ヒートン(吊り金具) ×2本

・紐 ×1本

 

<用意するもの>

・押しピン

 

これは、壁掛け用と下穴用として兼用です。

 

写真の押しピンは、賃貸マンションなどのお客様にオススメしている

無印良品の「針が細い画鋲」です(針が細いのでキズが目立ちにくい)。

 

 

さて、さっそく金具の取り付けです。

 

机をキレイにして、ファブリックパネルを裏返します。

【注意!】

ファブリックは布なので、汚れや引っ掛かりで傷みます。

タオルなどを下にひいて作業するのもオススメです(^ ^)。

 

(1)下穴を開ける

金具を取り付ける位置に下穴を開ける。

(押しピンを使って、5mm程度の深さで十分です。)

→写真のような通常のタイプの押しピンがやりやすいです。

 

位置はパネルの内側で、上から3分の1くらいの高さが最適です。

→30cmのパネルなら上の端から10cmくらい。なるべく上の方が壁に密着しますが、上すぎると紐がパネルの枠と干渉して、落下しやすくなります。

 

 

穴は小さくても十分。

 

 

(2)下穴にヒートンを回して入れる

ヒートン金具のネジ穴とパネルの下穴を合わせて、手で回します。

→ネジが小さいので止めにくいかもしれませんが、固い場合は、ある程度入ってグラグラしなければ、最後まできっちり締めなくても大丈夫です。

左右両側ともつけてください。

 

(3)金具に紐を結ぶ

取り付けた金具に、紐を結びます。

→どんな紐でも構いませんが、通しやすいので綴じ紐をオススメしています。滑りやすいので2度結んで緩まないようにしてください。

 

 

片方ずつ結びつけ、長い場合は余分を切ってもOKです。

 

 

これぐらいが目安です。

→長すぎると、壁にかけた際に紐がパネルの上枠に当たったり

パネルが壁より前にぶらさがったりします。

→また短すぎて紐が張っていると、斜めに傾きやすくなります。

 

(4)壁に壁掛け用のフックをとりつける

 

30cmパネルは約600gくらいなので、押しピンでもかけることができます。

無印良品の「針が細い画鋲」

(参考)抜いた後の穴

→ただし壁が石膏ボードなどもろい素材の場合は、抜き差しすると抜けやすくなりますので、何度も同じ穴を使わないでください。

→またコンクリートやガラスなどの壁面素材に合わせて、ネジや金具、両面テープのフックなど選んでください。

 

 

(5)フックにパネルの紐をかける

dsc_4561

見えにくいですが、横からのぞきこんで

紐が押しピンに引っかかるようにかけてください。

角度を調整して、完成です(^з^)-☆

 

不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。